入院案内

明るく、開放的な病棟で、医療安全対策、人権の尊重、情報の提供、迅速かつ適正な対応など、
利用者中心の医療サービスに努め、早期の退院を目指していただきます。


入院施設

当院には4つの病棟があります。
平成16年10月1日からは「精神科急性期治療病棟」(H28.5.1~A-2病棟)を運営しています。
この病棟は、夜間救急診療にも対応しており、入院時はこの病棟で対応いたします。
処遇は、それぞれの患者さんの状態や入院形態に応じて「個別開放処遇」を行っています。
この病棟の目的は精神疾患の急性症状を短期間で改善し、円滑に社会復帰・社会参加して いただくことを主眼に医師・看護師・薬剤師・精神保健福祉士・心理士・作業療法士などの 専門スタッフによる手厚い人員配置体制で、連携して患者さん個々人に合った短期集中治療 に努めています。入院期間は原則として3ヶ月以内です。
他の3つの病棟は、主に慢性期に対応しており、社会復帰に向けてのリハビリテーションを 重視しています。
閉鎖病棟である「B-2病棟」「B-1病棟」でも、できるだけ開放的な処遇に努めております。


設備

全病棟鉄格子はなく、「広く、明るく、天井の高い」空間を設けています。
A-2病棟は、2床室も2つの個室に変更でき、全室個室可能病棟です。
設備として面会室、公衆電話ボックス、配膳室、食堂、浴室、洗面所、デイ・ルーム、 洗濯機コーナー、乾燥機または乾燥室、私物庫などがあります。
病室は基準より広い面積をとり、全てのベットにカーテン、枕元灯、椅子、ロッカー または衣装ダンス(鍵付き)、床頭台、TVアンテナ(BS可)、コンセントなどを 設置しています。「B-3病棟」の多くの病室にはトイレ及び洗面台があります。
特別室は13室あり、バス、トイレ、洗面台、ミニキッチン、ソファ、衣装ダンス、 机椅子、電話、テレビ、冷蔵庫等の内いくつかの設備がある個室で、 差額料金をいただいています。

特別室
B-3病棟 特別室
浴室
B-3病棟 浴室

治療

各病棟では薬物療法や精神療法のほか、作業療法、レクリエーション、SST (社会生活技能訓練)、ケースワーク活動、クリニカルパス、依存症入院治療 プログラムなどを積極的に行い、病気の知識や治療法、 対応の仕方などの理解を深めていただいて、早期に社会復帰に向かうよう援助をしています。
 また、退院後には、その人に適したリハビリテーションサービスや援助をマネジメントし、 退院後も継続する医療、リハビリの提供に努めています。


※準備物、手続き、入院生活についてはこちら(入院のしおりをご覧ください

特別室
B-3病棟 2人部屋
浴室
B-3病棟 4人部屋

病棟の概要

病棟名 病棟種類 処遇環境 施設基準 病床数
許可病床数合計 240床
B-1病棟 開放病棟 開放処遇 精神療養病棟 60床
B-2病棟 閉鎖病棟 個別開放処遇 精神療養病棟 60床
B-3病棟 閉鎖病棟 個別開放処遇 精神療養病棟 60床
A-2病棟 個別開放病棟
(閉鎖構造)
救急対応・新入院病棟
(個別開放処遇)
精神科急性期
治療病棟1
60床
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